上記の本を読みました。億万長者になるための考え方が書かれた本でした。
資本主義は思考ゲーム
資本主義は4つの思考ゲーム
①投資ゲーム
②アイデアゲーム
③競争ゲーム
④心理学のゲーム
で、③競争ゲーム=レッドオーシャンは避け、
①何に投資し、②何のアイデア=ブルーオーシャンを事業にするか。
④顧客の心理を理解し、商品を売る。
の繰り返し。
勉強をして、突き抜けた著者
そもそもIQが150越えだそうな著者ですが、ビジネスをするには知識を絶えずインプットする事が最低条件ということが書かれており、自身は毎日8時間勉強をしていると書いてあります。そこに共感というか、やはりそうだよなと思わされました。大人になって勉強する人や知識を重んじる人をバカにする文化が日本に(かな?)根強くあり、その影響が強かったのだと思うのだが、やはり自分は頭に投資をして「知識」や思考で戦っていきたいと再認識しました。人とコミュニケーションをするなど、「経験」を積む重要性も書かれています。
アウトプットの重要性
勉強をしたら、アウトプット(何かに書く・人に話す・行動にうつす)をすることの重要性が書かれていました。まず、このブログはアウトプットの位置づけなので、継続していきます。
4次元戦略
お金を稼ぐのに、まず自己投資と思い、勢いで何かを学んだりするのだがうまくいったためしがない。結果、母親にまで「Gakuはとびついてすぐやらなくなる」と小言を言われるしまつ。今考えると、ボケっとした頭で「良さそうだからこれやってみるか」みたいなノリで始めていた。感覚としてすごく浅い意思決定だったなと思う。
これについて本に書かれていたのだが、「今ここの私」の目の前にあるもので決める1次元の戦略でした。1つの情報元(Youtubeなど)で、決めてしまってはいけない。2次元の「線」でも大きな変化を起こす行動にはつながらないと書いてあります。そこで、4次元戦略「世界全体まで視野に入れた空間的な広がりのみならず、過去から数十年先まで見据えた時間的な広がりをも念頭に置いたダイナミックな戦略」が資本主義ゲームに勝利するために必須になります。神の目・遠い知をいかに持つか。
こうなってくると、生半可なインプット量では叶わない印象ですね。
「からっぽの頭からは何も出てこない」「仕事は好き嫌いではなく、合理性で選ぶ」など書かれているように、まずは知識や経験をたくさんインプットしてから自己投資をしようと思わされました。1次元の浅い意思決定でお金を自己投資してしまっていては、うまくいかないし母親に小言を言われても仕方がないと合点がいきました。
知識の組み合わせで「問題」は解決できる
「ひらめきなど存在しない」
イノベーションの父と言われるヨーゼフ・シュンペーターは「それまで組み合わせたことのない要素同士を結びつけることで、新たなサービスをつくることがイノベーションだ」と定義しています。
サービスや製品とは、「問題を解決する」事でお金をもらうのであり、知識が広範であるほど、選択肢が広がります。
投資の重要性
今現在、儲かる資源として優秀なのは株式投資・不動産投資・自分が保有する会社への投資であり、とくに株式投資は経営と切っても切れない関係にあるためするべきである。投資にはリサーチが必要であり、様々なリサーチの方法が書いてありました。
まとめ
結局、富裕層に気に入られるためには、または経営者はおもしろい人間でなければならないと書いてありました。おもしろい人間になりたいというのは、僕にとっても永遠のテーマですが、おもしろい人間になろうとしている人はおもしろくない。著者は、懸命に勉強をした先に人としてのおもしろさがにじみ出てくるものと書いてありますが、確かに僕は頭がからっぽで、面白い発想が全然浮かんでこないというのが問題点だと考えると、まずは懸命に勉強をして、並行して人や場所との繋がりで経験をしていくのがおもしろくなるのに必要だと思いました。会話のネタが全然浮かんでこないタイプというか。広範な知識を持って魅力が出てくるタイプなのかなという予測は元々ありますが、周りのおもしろい人は人生経験と会話を磨くことに特化して特別勉強しなくても魅力がある人が多く、いまいち覚悟が決まらなかったというか。知識のインプットの重要性に偏ったまとめ方になりましたが、僕も日々勉強を重ねようと思える良い本でした。


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