シリコンバレー式超ライフハック/デイヴ・アスブリー

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 アメリカのラジオで各界の成功者に「人間としてのパフォーマンスを上げる方法を教えて欲しい」と聞き続けた著者が、集まった情報を元に成功者になるには何をすれば良いか書いた本。

42のハックから取り入れたいものを紹介

〇自分探しをやめて「自分づくり」をする

・能力ー自信ループ
 何かについて理解が深まるほど、あるいは能力が高まるほど、人からなんと言われてもそれを追求するようになる

・意欲がなければ吸収力は「10分の1」になる
 興味のないことを無理やり学ばされる場合には、熱中できることを学ぶときに得られる情報の10分の1しか吸収できない
➡直前にしていたことだが、自分のために知識をインプットしようという動機で気持ちが乗らずに読書をしていると、あまり身にならない。

・活動は「0:10:90」に配分する
 「エネルギーを失わせること」「関心はないが重要だし有効なこと」「やる気と喜びを与えてくれること」の割合を「0:10:90」に配分する
➡とりあえず、いつもと同じ習慣でこう判断しようと(思考回路で判断する、他人軸)するのをやめ、自分自身の喜びを基準に判断をするようにする。

※自己満考察「結局、成功したいのか、おもしろい人間になりたいのかという葛藤について、おもしろい人間になって成功したいという気持ちに落ち着くのだが、成功したいとかおもしろい人間になりたいという人はそれを得る事ができないので、とりあえずおもしろい人生にしようという結論に行きつく。では、おもしろいとは何かについてだが、やはり他人軸のおもしろさを追求(人がおもしろいと思うのは何か)するのはつまらないので、まずは自分軸の喜びを追求していくという結論に行きつく。そこで、41歳の男性だからもっと仕事をしなければという葛藤が見つかる。これについて、①仕事をしている方が人生がおもしろい②週5で仕事をしているのが大人の前提③仕事をしていないやつはクズ、といった他人軸のルールが出てくるが、それを出し切った後に出てくる自分軸の「仕事をしたい!」という子どものような気持ちを見つけ、同時に対象として出てくるイメージはフリーランス。なぜフリーランスがいいのかについては、多分自由だから。そうすると現在目指している「フリーランスでバリバリ仕事をして、月30万(理想)稼ぎたい!」は間違っていないと言える。そこで、なぜバリバリ仕事がしたいのかについて①お金が欲しい②自分の能力を発揮したい、ここでこの本の「能力ー自信ループ」と繋がる。日々、人にウダウダ言われるのに対して、それをはねのける自信・能力が欲しいのだという事に気付く。さらに、それが仕事であれば説得力が増す。結局、人にウダウダ言われたくないという気持ちと、言われても気にならない自分が欲しい、という結論に行きつく。ちなみに、自分軸の喜び(たとえば音楽鑑賞)も周囲に侵されない自分を持つことができる強さを持つと思う。なので、自分軸の喜びの追求と仕事での能力向上、両方進めていく事がどうしても必要ではないかと考える。能力が収入として表れるのって素敵だなと思う。能力を試すフィールドは無限に広くて自由。」
➡その後、この本を読み進めた結果、何かに憑りつかれたように没頭する人生が最良で、それを目指しているというシンプルな結論に至る。

〇超速学習法で「流動性知能」を高める

本書では、流動性知能・IQ・会話力など全てを引き上げる方法として、短期記憶を鍛える「二重Nバック課題」という脳の筋トレが紹介されています。著者はこれをアプリで実行していて、IQが12ポイント上昇したそうです。さらに効果がずっと続くという事で、著者はトレーニングを行ったあと、丸8か月トレーニングを休止していたのだが、休止前より上達していたそう。僕もスマホにNバックトレーニングのアプリを入れました。

〇言葉ではなく「イメージ」で記憶する

読書をするとき・ポッドキャストを聞くときなどに内容をイメージをするトレーニングをすると良い。イメージは脳の長期記憶と結びつくので、記憶力・理解力が向上する。

〇「すべてを得た後でも欲しいもの」を知る

ゲームチェンジャーは自分を魅了するものを見つけ出し、それを追求する意欲によって朝、ベッドから勢いよく飛び起きる。人が「憑りつかれる」ものは、欲しいものすべてを手に入れたあとでも追い求めてしまうようなもの。
➡今までの経験上、人生において何が重要かという点について、僕にとっては良い(楽しい)時間をどれだけ過ごすかであると言える。それには何かに没頭するのが最適と言える。

〇「性欲」を支配して成功をつかむ

性欲は暴力と同じ部分の脳が司り、強大な衝動ということができる。
本書では、「道教的セックスライフ」の実験が書かれており、道教では維持すべき射精の頻度が定式化されている
次の射精までの日数=(年齢-7)÷4
これに従うと著者は8日となり、実験をしたところ、セックスの欲求が増し、QOLも向上。さらに30日に1回の射精で暮らすと、不死に近づけるという事でそちらも著者は実験した。この頻度で著者1番効果を実感し、周囲の女性からの意識を引き付ける感覚もあったという。
➡このタイトルを聞いて、自分は性欲に支配されているから、支配するのってかっこいいと思った。だが、男は性欲に従うのが男らしいという考え方もあり、それは本書読んだ結果、テストステロンを高く保つための無意識の戦略と言える。だが、本書の内容は性欲を抑える内容ではなく、ポルノで射精するのやめて、セックスでの射精の頻度をコントロールする事で、性衝動がより強くエネルギーとして出てくるようにする、という内容だった。昔、オナ禁の本を読んだが、それに似た内容と言える。ちなみに、定式で計算すると僕にとって望ましい射精の頻度は8.5日。この日数か30日が目安となるのだが、少し目安にしてやってみようと思う。

〇「ポルノ」をやめて脳を正常化する

ポルノの定期的視聴者の脳の快楽経路は小さくて、反応が鈍いという。また、大脳辺縁系が過活動になる。ポルノを1ヶ月絶って、瞑想や普通のオーガズムを通して大脳辺縁系を鎮める事に取り組もう。慢性化していた闘争・逃走状態を脱する事ができるだろう。

〇遺伝子が命じる「リズム」どおりに眠る

人間には4つのクロノタイプ(生まれつきのサーカディアン・リズムの傾向)が存在し、それはクマ・ライオン・オオカミ・イルカである。クロノタイプ診断をしたところ、僕は人類の50%のクマ。入眠・覚醒パターンは太陽に従っていて、エネルギーをむらなく保つことが得意。午前中に努力を要する作業ができ、午後の中ごろにややエネルギーの低下を感じる。

〇「筋肉」を鍛えれば、賢くなって若返って幸せになる

「より動く人」がより幸せを感じ、ストレスも少ない。週に2回以上運動するようにしよう。ただし、有酸素運動のし過ぎは炎症を増大させる。

〇「おばあちゃんの教え」のとおりに食べる

優秀なアスリートは先祖代々栄養状態が良く、不健康な食習慣から健康を守る砦のような遺伝子を持っている。だから1日に何十本もキャンディを食べる選手がいる。また、遺伝子の話なので、親からの遺伝などもある。(親の習慣も)
➡そもそも、パフォーマンスや健康のために習慣を気を遣うという行為は、「意識高い系」と見なされ、嫌がられる風潮がある。どちらが良いかという事に関しては特に決めていないのだが、そもそも「よわよわしいやつ」と思うところがある。

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